在留資格/企業支援/翻訳を中心に各種許認可に対応
行政書士法人 IPPOともに、「IPPO」を
~Individual Possibilities × Professional Outlooks =IPPO~
私たちが理念として掲げる【ともに、「IPPO」を】には2つの想いが込められています。
まずは「一緒に新しい一歩を踏み出しましょう」という想い。私たちが専門とする在留資格申請・企業支援・各種許認可のいずれも、お客さまの人生の大きな転換点に立ち会うものであり、それには不確定要素や不安がつきもので、高いハードルを感じる方がほとんどです。
私たちはそれを乗り越えるための第一歩を、一緒に踏み出せる専門家でありたいと強く願っています。ただの手続の外注先でもなく、偉そうな「センセイ」でもなく、お客さまの隣で、お客さまと同じ目線でものごとに向き合い、共に悩み、苦しみながらも、お客さまの想いと私たちの知識・経験とをかけ合わせて創り出す、そんな新しい一歩を。
そして次に、「一歩ずつ地道に、しかし着実に前に進んでいきましょう」という想い。初めの第一歩を踏み出すことは何よりも重要ですが、踏み出したその足を止めないこともまた、同じくらい大切なことだと考えています。私たちは、お客さまの目の前の困りごとを解決するだけではなく、その先まで見据えた長期的な展望をもってお客様のサポートを行い、一歩を踏み出したその先の伴走支援まで責任をもって行わせていただきます。そのために常に知識と技能の向上に努め、いつでも、どんなことでも相談できる、かかりつけ行政書士でありたいと思います。
こうした想いを込めて、IPPOの頭文字をとり、Individual Possibilities (お客さまお一人お一人の可能性)とProfessional Outlooks(私たちの専門家としての視点・展望)とが掛け合わさって生まれる化学反応、それこそが私たちが追求するべきIPPO(一歩)であると定義しました。
これを実現するために、私たちは以下の行動指針をもって日々の業務に取り組んでまいります。
法律の専門家としての誇りをもって業務にあたる
私たちは、法律の専門家として法令を遵守し、そのうえでお客様に全力で寄り添います。
法律は我々を縛るものでもありますが、一方で権利や利益を守るものでもあります。
私たちは正しい法の理解と活用を通じて、お客様に新しい力をもたらします。
目先ではなく、その先
私たちは広い視野と深い洞察をもって、お客様に本当に必要な支援を行います。
目の前の困りごとの、さらに奥に隠れている本当の問題まで明らかにし、根本的な解決に導きます。
成長を続ける
想いだけでは誰も助けられません。
私たちは、お客さまのIPPOに寄り添う者としての覚悟を持ち、常に新しい知識や技能の習得に挑み続けます。
お客さまと、共に働く仲間への感謝を忘れない
私たちは常に謙虚な姿勢でものごとに接し、感謝の気持ちを大切にしていきます。
そして心の中で思うだけではなく、口に出して伝えることで感謝の輪を広げていきます。
笑顔を大切に
様々な国の言語に触れる機会が多い私たちだからこそ、世界の共通言語が笑顔であることをよく知っています。
私たちが日々、お客様の笑顔に癒され、安らぎをいただいているように、私たちもまたお客さまや共に働く仲間たちに最高の笑顔を届けてまいります。
事務所名 | 行政書士法人 IPPO |
所在地 | 〒141-0021 東京都品川区上大崎4-5-26 マンション雅叙苑2号館101 |
連絡先 | 03-6421-7433 |
代表者 | 特定行政書士 小池 由樹 |
設立 | 2024/5/1 |
登録番号 | 第383号 |